1999年、東映配給映画『ピンチランナー』(公開2000年)よりメイキング及びプロモーションビデオなど、映像制作を開始。
その後、2000年公開『バトル・ロワイアル』、2003年公開『バトル・ロワイアルⅡ 鎮魂歌』、2004年公開『デビルマン』、そして2005年『男たちの大和/YAMATO』などメイキングに限らず、DVD特典映像、特報、TV-SPOT、予告編、映画宣伝のためのテレビ番組など幅広い映像制作を開始。
さらに2006年以降より、東映の年間ラインナップの多くの作品で宣伝映像、販促物に関わるようになり、近年ではヒット作である『相棒』劇場版シリーズ、『仮面ライダー』劇場版シリーズ 『探偵はBARにいる』シリーズ等数々の宣伝映像制作に参加している。
2014年6月より社名を株式会社APPとする。