仕事で企画書を書いていたのですが。
説得力をもたせるために、データなどを引用するわけですが、
2010年のデータを引用しようとしました。
6年前。なんか、すごい古いデータのように感じてしまいました。
ちなみに、結婚観などのデータをみていたのですが、
明らかに6年前とは変わっていると思います。なんかすごい勢いで変化しているなぁと。
アーどうしよう。とりあえずスピッツを聞こう。
10月8日、湊かなえ原作『少女』が劇場公開されます。
本田翼さん、山本美月さんなど豪華なキャスト陣。とっても楽しみな映画です。
APPは『少女』の特報をつくらせていただきました。
たくさんの人に観ていただけるとうれしいです。
それにしても最近のトップを走る小説家の方の書くスピードはすごいですね。
湊かなえさんも、東野圭吾さんも、
本屋行くたびに、新しい表紙に出会う気がします。
大きい本屋に行くのが好きなのですが、
東京駅のMARUZENや池袋駅のジュンク堂など。
わーたくさんあるー。って楽しいのですが、
だいたい入り口のたくさん積まれてる本に捕まって、
1時間くらい経っても10メートルも進んでねえよみたいなことありますよね。
せっかく上の階もあるんだから、せめてエスカレーターくらい使わせてよ。
新宿の南口にあるほうの紀伊国屋書店が縮小するみたですね。
あんなに楽しいスペースないのに…。
アマゾンがリアル店舗を増やしていくという記事もでていますけれども、
多分、体験型の店舗になるのでしょうね。
本屋での体験てなんでしょうか。
わかりやすく、画像アップしたくなるような。
流行の、本を売るためのスペースって考え方をすてて、
たまたま行ったら本が売ってた。くらいにしなきゃ難しいんですかね。
動かない在庫をたくさん抱えるお店は大変ですね。
これだけ、忙しく動くものが増えてくると。
映像も、勝手に編集してくれるアプリが出始めていますが、
リリカルな発想でAIくん達に負けないようにがんばっていきましょう。
予告編制作会社APP