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2016年3月の記事(アーカイブ)

入社歓迎会を行いました!!✨🔰

お久しぶりです!!

約5ヶ月開いたブログ更新となってしまいました…💦

すみませんm(_ _)m

 

先日はなんと!

新入歓迎会BBQを行いました!✨

 

実は今年度、新人が3人も入りまして!!🔰

個性溢れる新人の歓迎を祝いまして、BBQ会場を貸し切ってお肉を焼きまくりました🔥

お酒も飲んで🍻 カラオケもして🎤 とても盛り上がりました!!

今後の活躍にぜひ期待ですね〜〜目が離せません!!👀

 

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『遊撃 映画監督 中島貞夫』が劇場公開されます!

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この度、京都国際映画祭2021、大阪アジアン映画祭2022で上映され、
好評を博したドキュメンタリー映画『遊撃/映画監督 中島貞夫』が
2023年1月27日よりテアトル新宿、シネ・リーブル梅田、アップリンク京都ほかにて劇場公開されます!

予告編

こちらは弊社所属の松原龍弥が監督・撮影・編集をつとめております。
今後の展開にもご期待下さい。

公式サイトより

2018年の東映京都撮影所を舞台に繰り広げられていく中島貞夫監督(当時83歳)とキャスト・スタッフたちによる覇気あふれる映画作りと、
友人である倉本聰(脚本家)や、かつての仕事仲間である荒木一郎(俳優/作家/歌手)、三島ゆり子(女優)、橘麻紀(女優/歌手)、高田宏治(脚本家)、
教え子の熊切和嘉(映画監督)らによる言葉たちと共に綴られていく、ひとりの映画監督の愛すべきポートレイト。
京都国際映画祭2021、大阪アジアン映画祭2022で上映され喝采を浴びたドキュメンタリーがついに公開。

映画監督中島貞夫
『これが我が生き様か。』

監督松原龍弥
『杖を握り、足袋(時には下駄)を履き、足場の良いとはいえない場所を中島監督はぐいぐいと進む。
自分にとってやるべきこと、それがあれば年齢や肉体の衰えなど問題ではない。そんなメッセージが彼の足取りから伝わってくるような気がする。
現場に立つ中島監督の身振り手振り眼差しには、ひとりの映画監督の仕事をこえて、それ自身が彼の生き方そのもののように思える瞬間があった。
そんな中島監督の「かっこよさ」が、見てくださる人々に少しでも伝われば幸いです。』

 

Twitter

前回記事 京都国際映画祭上映作・中島貞夫監督を描いた『遊撃〜「多十郎殉愛記」外伝〜』を弊社、松原龍弥が監督を務めました

 

弊社が携わらせて頂いた制作物が公開されております

「今際の国のアリス」シーズン2 メイキング映像
– 山﨑賢人、土屋太鳳、佐藤信介監督が語る“今際の国”の裏側とは!?

 

「First Love 初恋」メイキング映像
– 満島ひかり、佐藤健らキャスト・監督が語る制作秘話

「First Love 初恋」の配信が始まります

11月24日より、Netflixにて「First Love 初恋」の独占配信が始まります。

弊社ではメイキング撮影を担当させて頂きました。

ほんの一部分に携わらせて頂いただけですが、8カ月という長い撮影期間をかけたものが完成したというのは感慨深いです。

とても素敵な作品になっていると思います。

配信開始が待ちきれません。

 

京都国際映画祭上映作・中島貞夫監督を描いた『遊撃〜「多十郎殉愛記」外伝〜』を弊社、松原龍弥が監督を務めました

こんにちは、株式会社APPです。

弊社に所属しています

松原龍弥が京都国際映画祭で上映されました

中島貞夫監督を描いた『遊撃〜「多十郎殉愛記」外伝〜』の

監督を務めました。

 

京都国際映画祭2021

 

巨匠・中島貞夫監督の映画に向き合う姿に密着したドキュメンタリー

『遊撃〜「多十郎殉愛記」外伝〜』

 

もともと松原は2018年公開作の『多十郎殉愛記』でメイキングカメラマンを務めまして

そのご縁もありまして今回映画企画、公開へとつながっていきました。

多十郎殉愛記

多くの媒体で京都国際映画祭で上映されました今作舞台挨拶も取り上げていただきました。

 

 

中島貞夫監督の半生、映画への姿勢、思いを描いた『遊撃〜「多十郎殉愛記」外伝〜』の上映、舞台挨拶を開催

中島貞夫

https://magazine.fany.lol/8754/

 

87歳の巨匠・中島貞夫監督「残り少ない人生でやれることは映画作りしかない」

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https://www.cinematoday.jp/news/N0126551

 

 

いやーめでたい。

まだ東京で上映していないので作品自体は観ることが叶っていないのですが、

嬉しいです。

 

多十郎殉愛記の現場メイキングから数えるととっても長い期間、

中島貞夫監督と向き合い、中島監督からも「執念を感じた」とお言葉いただき。

 

たしかに執念がすごかったです。

会社でずーっと編集して、たくさんいろんなところに言ってインタビューを撮影していました。

1テラバイトを超えるデータ量と40000キロを超えるかもしれない移動距離。

そして数々の酒の失敗を乗り越え、

なくした財布と家の鍵は数知れず。

1つの山を登りきりました。

 

たくさんの人に見てほしいですし、

そういう機会がたくさん提供されるといいなあと思っています。(まだ観れてない)

 

指が長くて平で大きいのでカメラがよく似合う手です。

腰を痛め会社のiMac27inchをタクシーで持って帰って作業する執念。

 

とにもかくにも、

完成して上映されてよかったです。

 

映画予告編制作会社・株式会社APP

メイキング・イベント撮影。

メインの仕事は編集です。