お久しぶりです!!
約5ヶ月開いたブログ更新となってしまいました…💦
すみませんm(_ _)m
先日はなんと!
新入歓迎会BBQを行いました!✨
実は今年度、新人が3人も入りまして!!🔰
個性溢れる新人の歓迎を祝いまして、BBQ会場を貸し切ってお肉を焼きまくりました🔥
お酒も飲んで🍻 カラオケもして🎤 とても盛り上がりました!!
今後の活躍にぜひ期待ですね〜〜目が離せません!!👀
この度、京都国際映画祭2021、大阪アジアン映画祭2022で上映され、
好評を博したドキュメンタリー映画『遊撃/映画監督 中島貞夫』が
2023年1月27日よりテアトル新宿、シネ・リーブル梅田、アップリンク京都ほかにて劇場公開されます!
こちらは弊社所属の松原龍弥が監督・撮影・編集をつとめております。
今後の展開にもご期待下さい。
公式サイトより
2018年の東映京都撮影所を舞台に繰り広げられていく中島貞夫監督(当時83歳)とキャスト・スタッフたちによる覇気あふれる映画作りと、
友人である倉本聰(脚本家)や、かつての仕事仲間である荒木一郎(俳優/作家/歌手)、三島ゆり子(女優)、橘麻紀(女優/歌手)、高田宏治(脚本家)、
教え子の熊切和嘉(映画監督)らによる言葉たちと共に綴られていく、ひとりの映画監督の愛すべきポートレイト。
京都国際映画祭2021、大阪アジアン映画祭2022で上映され喝采を浴びたドキュメンタリーがついに公開。
映画監督中島貞夫
『これが我が生き様か。』
監督松原龍弥
『杖を握り、足袋(時には下駄)を履き、足場の良いとはいえない場所を中島監督はぐいぐいと進む。
自分にとってやるべきこと、それがあれば年齢や肉体の衰えなど問題ではない。そんなメッセージが彼の足取りから伝わってくるような気がする。
現場に立つ中島監督の身振り手振り眼差しには、ひとりの映画監督の仕事をこえて、それ自身が彼の生き方そのもののように思える瞬間があった。
そんな中島監督の「かっこよさ」が、見てくださる人々に少しでも伝われば幸いです。』
前回記事 京都国際映画祭上映作・中島貞夫監督を描いた『遊撃〜「多十郎殉愛記」外伝〜』を弊社、松原龍弥が監督を務めました
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