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WEB広告動画やデジタルサイネージやら最近はどこ映像が流れるかわからない

街なかに映像が溢れています。

ブレードランナー市街の状況です。

でも、まだ5Gはこれからです。

 

映像の時代はこれからさらにくるわけです。

 

モニターが世に溢れかえっています。

 

最近は山手線なんかは、車内モニターだらけです。

 

広告配信する側もまだ正解がわからない感じです。

 

16たい9の、一般的な画面サイズ(横長の1920*1080って言われるやつ一般的なテレビ)

の画面が横に3つ並ぶわけですね。

 

みっつ同じ映像を横並びで流すパターン。

3つの画面を一つの画面に見立てて流すパターン。

右と左のモニターでは静止画でインフォメーションを流しながらセンターのモニターだけで動画を流すパターン。

 

いろんなパターンがあります。

 

納品としては、みっつの映像を別データで納品し、あとはモニター側(電車側が3つのモニターを同期して流すんだろうなって感じです。)

だから静止画に見えるデータも、数十秒の動画データです。

 

WEB広告もいろんな画角があるんですよね。

 

インスタグラムの画角の正解が未だにわかりません。

 

スクエア(正方形)が正解だとは思うんですけど4対5までは画角変更できたりします。

 

ティック・トックなんかは、

9対16の縦長動画でいけます。

 

こんな感じで、動画を流す場所によっていろんな動画サイズがあったり、バリエージョンがとても増えています。

 

実際、納品したけどどこで流れるかわからない。ってことが多々多々タタタあります。

納品形式もいろんなかたちがあります。