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企業向け動画制作を最大限売上に結びつける方法

こんにちは、株式会社APPです。

企業向け映像制作についての記事です。

 

動画制作をしたことある人って少ないですよね。

逆に少し動画制作したことある人だと、動画制作一つ依頼すると100万円近くかかったりするんですけど。その金額みてびっくり。

 

「自分が学生のときは一人でカメラで撮影して編集して一ヶ月くらいかかったけど数万円で作れたのに…」

 

今、一ヶ月フルに仕事して給料数万円で大丈夫ですかね?

そんなことないですよね?

 

複数人で少なくとも一ヶ月、もしくは数ヶ月かけて制作される企業様向け映像。

そう考えると100万円って数字はそんなに高く思えなくなってくると思います。

 

企業様向け映像制作も年に何度か依頼がくる

基本的に映像制作というのは、

ベースは変わりません。

 

構成があっての、シナリオがあっての映像制作です。

 

機材があろうが、予算があろうが、

結局構成台本がしょぼかったらとてもダサい作品しかできません。

 

なので、安いところで制作すると、テンプレートの台本があって、

そこの名詞だけ御社の名前に変わってありきたりな映像作品ができあがったりするのですが。

それもこれも構成台本に対する熱量が低いからです。

 

まずは入念に打ち合わせ・構成台本をしっかりと

ここを手を抜けば。多分安くできます。

テンプレでちゃちゃっと作れるので。

 

しかし、日頃映画の予告編やテレビ特番などを制作している弊社としては、この部分で手を抜くことはできません。

 

クライアント様のイメージをまずしっかり聞く

だいたい映画とか引用でもってきたりします。

あとは、テレビCMのエフェクトとか、CGとか。

 

ちなみにCGで作り込んでくれとなると数百万は上積みされます。

 

演出面は二の次で何を伝えたいか

その動画によって、実際何を伝えたいのか。

どういう結果を求めているのか。

 

そこが一番大事です。

 

商品を売りたいのか。

商品を営業しにいったとき、その場での後押しとして使いたいのか。

 

会社名の認知を上げたいのか。

 

リクルート採用を意識したものなのか。

 

企業から企業へB to B動画なのか、カスタマー向けB to C動画なのか。

ここのイメージでとても大きく変わりますし、

 

構成台本も大きく変わっていきます。

 

実は映像を作っただけでは何も変わらない

弊社は映像制作会社なのでホームページの作り込みや、SNSアカウントのマネジメント&コンサルティングなどは行っておりませんが、

 

実際は制作した映像がゴール、最後の一押しだとしたら、

お客様を動画にまで連れてくるための動線づくりが一番大切なのです。

 

その導線&動線は、サイト設計であったり、選択されるアドキーワードであったり、

SNSの活用であったり、トータルでのマネジメントが必要なのです。

 

なので売上を伸ばしたいと思って動画を作るのであればWEBマーケティングも一緒に

繰り返しになりますが、WEBマーケティングに関しては弊社は請け負っておりませんが、

たとえば会社のブログもそうですし、ポートフォリオを作成したり、

動画を見ていただく努力は、動画以外の部分で大きく必要になってきます。

 

ぜひ、トータルでマネジメントを行って、

作り上げた良質な動画コンテンツをフルに活かし、

 

集客、ブランディング、販促活動を最大化してください。

 

 

上質な企業向け動画制作は株式会社APPへ

ぜひお待ちしております。

あくまで、映像は最後の一押しであり、ブランディングです。

 

そこでポンと背中を押せるような、感動を与えられるような熱量をもった映像作品を一緒に作り上げましょう。

 

株式会社APP