映画館が空いていた。
ときもあったし、
2020年8月。すでにめっちゃ混んでいる。
『今日から俺は!!劇場版』とか20億円超えるヒットになっていて。
まあ花火大会もないし、
海にも行きづらいし、舞台もライブも行きづらいし、
一周して映画くらいしかデートで行く場所ありません問題。
映画って一言もしゃべらないパターン十分あって。
今回はその部分がポジティブな面でピックアップされてるの素敵だと思う。
何かを断定してしまうことはとても怖いことだなぁって感じた一連の。
結局未だに何が何だかわからないけど、
映画館がわりと人気なのは嬉しい。
こんにちは、APPです。
映画撮影があって、
弊社はメイキングで参加したりするわけですが。
そこから映画撮影終わって、仕上げ作業。と平行して宣伝活動も始まるわけです。
イベントをいろいろやったり。
一番よくやるのが、
「完成披露試写会」と「初日舞台挨拶」
この2つはだいたいどの映画もやります。
完成披露試写会みたら皆様、おもしろかったと言いながら歩いてください笑
似て非なるイベント。
何が違うかといえば。
イベントの日程です。
「初日にイベントを開いたら公開初日舞台挨拶」
でも、俳優さん、みなさんお忙しいわけでして。
初日にイベントができないこともままあります。
そんなときは二日目。
二日目は公開初日ではないので、
「公開記念」でイベントです。
おめでとうございます。
だいたい土曜日や金曜日公開なので、土曜日だめなら日曜日だ!的なやつです。
んで、その次は「大ヒット記念舞台挨拶」。
それが終わったら、こんど監督とかが「トークイベント」したり。
イベント盛りだくさん。
そんなイベントを撮影して、
セル用のメイキング映像やイベント集映像を作成しておりますAPP。
長尺だとたくさん素材使えて楽しいですが、
短いものだと一生世にでることない撮影素材が大量に生まれるので、
かなしいです。
セル特典がたくさん作れるような大ヒット作がつづくといいなーって思ったり、思ったり。
映像制作&映画宣伝映像制作
APP
おはようございます。
APPです。
今年もちゃんと仕事しています。
仕事の依頼がWEB用の仕事が激増しています。
ありがたいことに。
ありがとうございます。
普通のテレビみたいなモニターの画角が
16:9。
横長の画面です。
JRの電車内の新しいモニターとか横長ですよね。
ちょっと古い電車内のモニターだと、4:3。
16:9(1920×1080)ってやつで。
テレビですね。
これが今の所標準といいましょうか。
2K。
インスタグラムのやつだと1:1。
スクエア。正方形。
1080:1080くらいですかね。
TikTokだと縦長。
1080:1920
などなど。
画角違いで3パターンください!!
って簡単に言われるとこまるくらい一つずつレイアウト、テロップ、変わります。
普通にみっつ別のもの注文している気持ちで。
でも、こうやってたくさんのパターンつくることが増えまして、
仕事の依頼をいただけまして、
とってもありがたいと思います。
ぜひぜひ、お仕事おまちしております。
映画予告編制作会社・株式会社APP
こんにちは、映像制作会社APPです。
Blackmagicdesign Blackmagic Pocket Cinema Camera 4K
使って4Kローデータ撮影を行っております。
なんで4KRAWデータ撮影を行っているかというと、
クライアントから4KRAWデータで撮影&納品して欲しいと依頼があったからです。
4KRAWです。
すでに、テレビ放送よりネット配信の方が画質いいんじゃないか疑惑があるのですが、
ネット上で流す映像はわりと4Kが当たり前な気がします。
そして、4Kデータをなかなか扱わないというか、
扱っているんでしょうけど、
全体的に4Kではないテレビ業界もなんとなくわかります。
4Kだと、テープ納品できないですからね笑
テープ化できるかってすごい大事で笑
何を言っているのかって思うかもしれませんが、
未だにテレビ局への納品は一部テープだったりします。
一部なんて書きましたが、
圧倒的にテープです。
結局そこの画質をどんな良いデータで撮影したところで上回らないので、
まああんまり4K関係なくなっちゃいます。
もちろん画角だけ4Kってのはありますけどね。
4Kって画面サイズの話なので。
1920×1080の画面4つ分。
数字でいうと、
3,840 ×2,160って感じです。
現状不満点があるとすれば、
やはりバッテリー持ちが悪いところでしょうか。
NX5Rで撮影する場合、結構な時間回したとして、
バッテリー3本です。
どんなに使っても。
でも、ブラマジポケシネは、現場って考えると、6本くらいバッテリー欲しいです。
全部使うってわけじゃないですけど、
その日1日だけで終わるとかではない撮影であったりすると、
6本くらいでローテーション組みたいです。
ブラマジを撮影で今ガンガン使っているので
何かわかりましたら、どんどん情報をアップして行こうと思っております。
よろしくお願いいたします。
株式会社APP
街なかに映像が溢れています。
ブレードランナー市街の状況です。
でも、まだ5Gはこれからです。
映像の時代はこれからさらにくるわけです。
モニターが世に溢れかえっています。
最近は山手線なんかは、車内モニターだらけです。
広告配信する側もまだ正解がわからない感じです。
16たい9の、一般的な画面サイズ(横長の1920*1080って言われるやつ一般的なテレビ)
の画面が横に3つ並ぶわけですね。
みっつ同じ映像を横並びで流すパターン。
3つの画面を一つの画面に見立てて流すパターン。
右と左のモニターでは静止画でインフォメーションを流しながらセンターのモニターだけで動画を流すパターン。
いろんなパターンがあります。
納品としては、みっつの映像を別データで納品し、あとはモニター側(電車側が3つのモニターを同期して流すんだろうなって感じです。)
だから静止画に見えるデータも、数十秒の動画データです。
WEB広告もいろんな画角があるんですよね。
インスタグラムの画角の正解が未だにわかりません。
スクエア(正方形)が正解だとは思うんですけど4対5までは画角変更できたりします。
ティック・トックなんかは、
9対16の縦長動画でいけます。
こんな感じで、動画を流す場所によっていろんな動画サイズがあったり、バリエージョンがとても増えています。
実際、納品したけどどこで流れるかわからない。ってことが多々多々タタタあります。
納品形式もいろんなかたちがあります。