こんにちは、APP です。
山田孝之さんが体型も含めて役作りしています『全裸監督 シーズン2』が6月から
ネットフリックスで配信されています。
とてもおもしろいです。
メイキングが宣伝で少し関わらせていただいてます。
両方とも全8話でどれもこれも見応えがすごいです。
ナイスです。
バブルの上りと下りをものすごいスピードで生きた人物を
全裸監督シーズン2の山田孝之さんがすっばらしく演じています。
メイキングの人数がたぶん結構多い会社なので、
みんなで入れ替わり立ち代わり穴を埋めて全日撮影に参加することもありますし、
大前提は一人のメイキングカメラパーソンが一人でクランクイン、もしくはそのまえの本読みや、お祓い、もっと前だと主演のオーディションなどから、
入ることもゼロではありません。
予算にもよりますが、
撮影は2週間から!???
三ヶ月とか四ヶ月のこともあったり。
コロナ禍の今、スケジュールはとても読みづらく
いろいろ大変です。が、
毎度現場行く前にPCR検査受けたり、
なんなりがんばっております。
年々データのサイズが大きくなって、
メイキングもデータ管理大変ですが、
映画本体の撮影もデータ管理大変なんだろうなぁとメイキングデータを観ながら思う毎日でございます。
ネットフリックスも世界的な流れの中で家で
サブスクリプションで動画を観ることがわりと当たり前になってきました。
すごい世界です。
世界的大きな問題で流れが一気に加速。
そんな中、コンテンツを求めて多くのキカクが進んでいます。
そこで撮影、編集できたらいいなー。
とネットフリックスを観ながら思うのでした。
そういえば。浅草キッドの情報も出てましたね。
楽しみです。
映像制作会社・イベント撮影・インタビュー撮影。
予告編制作会社APP
こんにちは、APPです。
結構最近までHDCAMで撮影していました。
去年とかもHDCAMかしら。
HDCAMは40分くらいのHDCAMテープで
VHSみたいなやつ。
そんな感じ。
なので、イベントが40分以上の場合は、
途中でテープチェンジってのがあって。
2020年、そんなことしてたんですよね、
まだ結構多いんだけど未だに。
それがXDCAMになっております。
XDCAMは、もうテープではありません。
ハードディスクみたいなものです。
データをなんかCDみたいなMDみたいなフロッピーディスクみたいな。
そんなメディアにいれるわけだ。
XDCAM恐るべし。
これによって40分でのテープチェンジ。
が、なくなります。
便利。
こんにちはAPPです。
ネットフリックス(NETFLIX)のメイキング撮影にも参加させていただいておりますが、
メイキングの映像もとってもきれいです。
こちらは『今際の国のアリス』メイキング映像 – Netflix
APP でメイキング撮影しておりますが、
4Kロー撮影です。
ブラマジで、
ブラックマジックロウなので、そこまで膨大なデータ量になるわけではないですが、
それでももう4TBとかじゃ歯が立たない時代になったような。
HDDもしんどくなってくるのですかね。
時代が早い。
こちらは全裸監督2です。
諸事情によりぼかしが多いですが笑
こちらも非常にきれいな映像になっております。
APPの撮影です。
こちらはAPPの撮影ではありませんが、
とってもきれい。
韓国映画の規模感。
すごいです。
世界的に同じ基準で制作していく意気込み。
弊社もがんばる。
山田孝之さんかっこいい。
制作過程(メイキング)の映像を
フィーチェレットといいますが、
ハリウッドっぽい感じの、
インタビュー&メイキング。
あのかっこよさをもう一度。
そんな流れでネットフリックスのメイキング映像、
楽しんでください。
映像制作会社APP
予告編制作会社、
イベントやインタビューも撮影するです。
こんにちは、APP です。
APPが実際に撮影している(編集もだいたいうち)映像で
You Tubeに流れているやつを並べてみます。
などなどなどなど、
まだまだたくさんありますが一旦こんな感じです。
映像制作会社
イベント、インタビュー撮影、
予告編制作会社
株式会社APP
こんにちは、APP です。
会社で働きはじめたときは、
2008年モデルの銀色の大きな箱の、なんていったっけ。
Apple のんー。Power Macじゃなくて、マックプロ。
みたいなまあ、みんな使ってたでかいやつ。
あんな感じの使ってて、
穴も、ファイヤーワイヤーとか、eSATAとか(いーさたは早くて好きだった。なんか端っこも虫みたいでかわいい)
で、ハードディスクはまあ今と回転数変わらない、7200の3.5インチかな?
そう、ハードディスクは性能はかわらず。
TOSHIBAは撤退したのか。
よくわからないけど、そこはあんまり変わっておりません。
そして、パソコン、穴、HDDでいいますと、
多分、ハードディスクか穴がスピード、性能の足を引っ張ってました。
パソコンの性能が良くても、
接続する線の性能が低いとスピード下がるし。
んで、接続がUSB3.0や、タイプCが一般的になり、
線の性能もアップ。
パソコンも2019年や2020年モデルのimacなどに切り替わり性能アップ。
で、ハードディスク。
とうとう足を引っ張る存在になってきました。
パソコンと線のスピードを活かしきれない。
そうなるともちろん、SSDになるのですが、
やっぱSSDは高いだよ。
基本10TB20TB平気で使う会社なので、あんまりあれよね。
うんうん、高い。
でも、SSDにすると、
ほんと早い。
はやいはやい。
新陳代謝。
ということで、
映画宣伝会社、メイキング撮影会社。
APP